FX投資の成功する確率とビジネス性

マネーゲームの様相

株価を戻すために資産運用会社が発表したのは8時57分。もしこれが昨日の夜に発表されていたなら?或いはせめて今日の朝刊で個人向け国債発表されていれば。或いは今日の3時以降に発表していたなら・・。  恐らくA社を愛する株主が最安値で売るような今回のipo事態は回避されたはずだ。しかしA社はそんな株主を裏切るような最悪な発表の仕方をした。誰がわざわざもう一度この会社の株を買おうと思うのだろうか?  僕は一時的に回復した株価が、短期トレーダーの利益確定が進むに連れて下がっていく様子が目に浮かんで来た。  僕は先ほど買い戻した株を、もう一度空売りした。そして僕の期待通り、株価は長い間下がって行った。  この株とはそれからも数ヶ月の付き合いだったが、買戻しの代わりに現物で買った時もあった。それが、たまたま権利日に掛かっていたらしく、後日配当金をもらい、おまけにCDクリーナーまでもらえた。  ふと見ると、屋外ライブの抽選葉書まであったので、試しに応募してみると、本当に当たってしまった。  ライブでは僕の見たかったアーティストのオンパレードで、案外ここの株主になるのもありかな、と一瞬考えてしまった自分がいた。 <本日の一言> 「先の先が読めると株価の動きも読めるようになる。」 -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」  ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る  最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : デイトレ 株式 2008.09.29 | 第10章 株式投資に魅せられて | comment: 0 | trackback: 0 | ▲ <第51話 なんちゃって経営者とマネーゲーム1> <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック!  ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング  ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから  FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- 読むだけで投資の力がつく小説 「ザ・ロード・トゥ・フリーダム」  それからも僕はトータルで約2年の間、デイトレードをやった。そのやり方は慣れるにしたがってマネーゲームの様相になった。最早決算書は見ていなかった。ニュースと掲示板とランキングを片手に株価が読めそうな銘柄を探した。 その会社がどんな会社で、なんで株価が動くのかは暇つぶし程度に調べた。  しかし、不思議なものでそうやって短時間でもその会社に触れているとトレードを終えるまでにその会社を古い友人のように感じる時もあった。基本的にトレーダーは孤独な職業だったからかもしれない。特に東京以外の場所でやっていると・・。  そんな訳で、L社の不祥事の時もそんな錯覚を覚えた。この会社の経営者は正直最初から好きにはなれなかったが、この会社がまだE社の時から名前は聞いていた。  オーストラリアで知り合った友人から聞いたのが最初だった。まだ株を始めたばかりの頃、その友人が「俺の叔父さんで投資暦が長い人いるんだけど、Eって会社がすごいらしいよ」。  僕は早速調べてみた。まだトレーダーでなく、会社の経営状況から長期投資をしていたファンダメンタル投資家だった時だ。  E社の決算状況からこの会社がそんなに成長するとは思えず、さらに株価が既に高い水準にあると判断した。  しかし、E社の売り物が実は名物経営者だったことに僕は気づいていなかった。錬金術のような投資の裏技を使いまくり、E社は瞬く間に大きくなり、L社を買収し、L社となった。この時のチャートの動きはありえないくらいの高さに収まった。  その後、株価は下がったものの、それからも名物社長として常に新聞をにぎわせていた。次々と斬新なアイディアを出していたこともあり、彼は時の人となった。    しかし、彼がどれだけメディアでもてはやされていても、僕は彼のようになりたいとは思えなかった。  拝金主義の言動もそうだが、彼の考え方はどう贔屓目に見ても、美学が感じられなかった。  彼の著作は何冊か読んだが、どれも買う気にまでは至らなかった。  周りの人間では彼がすごいと言う人が多かったが、僕はどうしても賛成出来なかった。この件に関して僕は少数派だったと思う。  しかし、だからと言ってL社の株を避けていたわけではない。トレードにはそんなことは全く関係ない。上がるか下がるか、ただそれだけが重要だ。  L社はたまに買ったが、大抵その日の間に決済した。一度大幅な株式分割を行い、一時的に利ざやを稼げた時もある。  そんな長い付き合いのL社と、最後のトレードをする日がこんなにも早くやってこようとは・・。 <本日の一言> 「本当の意味での金持ちは単なる成金とは違う」 -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」  ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る  最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : 株式投資 デイトレ 2008.09.30 | 第10章 株式投資に魅せられて | comment: 0 | trackback: 0 | ▲ | home | ※重要 「当ブログの注意及び免責事項」 ※このブログは投資情報の提供や、投資への勧誘を目的にしたものではありません。このブログを読んで投資に興味を持たれた場合でも、投資は必ず自己責任でされるようにお願い致します。当ブログおよび著者は、投資により発生したいかなる損害に対しても全く保証は致しません。また、小説は過去のデータを基に書いておりますので、情報が古かったり、異なっていたりする場合がございますが、こちらの情報から発生したいかなる損害にも責任を負いかねます。。もし海外に行かれる場合は最新の情報を手に入れるなどして行かれることをお勧め致します。 <第19話 海外駐在計画> <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック!  ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング  ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから  FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- 読むだけで投資の力がつく小説 「ザ・ロード・トゥ・フリーダム」  関西に戻ってきた僕は、買った本でパーマネントトラベラーと言うものの存在を知った。 これはまさに僕が将来なりたいものそのもので、簡単に説明すると旅をしながらも投資による不労所得を得ている生き方だった。 僕は、もし将来投資家としてやっていけそうだったら、パーマネントトラベラーになろうと決意した。 とは言え、投資家になるのは簡単な道ではなく、お金もそんなになかったので、同時に正社員の仕事も探した。 どうせ働くなら、少しでも海外で働く可能性のあるものがいい。 一般に海外で働くには現地採用と日本で採用されて駐在員として派遣される場合とがある。 現地採用の方が若干雇われやすいが、給与が現地人と同レベルの場合が多く、一ヶ月4万円とかなり低い。 しかし、日本で雇われて、駐在員として海外に派遣された場合、給与は日本と同じであるだけでなく、出張手当までつく。さらに住居などもおまけについてくる場合も多い。やるならこちらが断然お得だ。 そう考えて、将来的に海外で駐在員になれそうな仕事を探すと、選択肢は商社になった。 派遣会社や紹介会社にも登録し、3ヶ月の就職活動を経て、2001年の終わり、僕は中小企業の商社マンになった。  社員数100人くらいの中規模の会社で、大手電機メーカーから半導体などの電子部品を仕入れて、東南アジアや中国を中心に輸出していた。  2,3年働けば、アジアで駐在員になることも出来るらしい。  こうして僕の新天地は決まったかに見えたのだが・・・。 <本日の一言> 「同じ日系企業のために海外で働いても待遇が違うことに注意しよう」 <皆様のご支援が連載の励みになります。宜しければポチっとランキングにご協力お願いします> ALMIAの仲間もやってます。 旅の目的地や投資情報の参考にしています。 管理人のブログFC2内のブログランキングです。 <僕が今までに勉強に使った本やアイテムを置いてます> 旅と投資に役立つアルミアショップ -------------------------------------------------------------------------------- 「日本でFXオプションを扱っている会社は現在2社のみ。管理人が使用しているのはこちらです。」  ・今までに読んだ本のリストなど →用途別目次へ戻る  最後までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。 テーマ : 自作連載小説 - ジャンル : 小説・文学 タグ : 海外 駐在 2008.08.01 | 第4章 犯罪商社との仁義なき戦い | comment: 0 | trackback: 0 | ▲ 今週の利益66,500 現時点での保証金増減額-360,000 <記事をお読みの前に、1日1クリックのご支援お願い致します。ランキングとやる気がアップします。> ・今日の投資戦略はこちらでチェック!  ブログランキングはこちらから! ・祝1位!FXオプション専用ランキング  ブログ村はこちらから! ・おかげ様でこちらも3位です。旅人のブログランキングはこちらから  FC2ブログランキングはこちらから! -------------------------------------------------------------------------------- <コメント> し、知らなかった!本当に知らなかったんです。 実は今週、取引のあるくりっく365のセミナーに行ってきました。そこで初めて知ったのですが・・ 出来高って、くりっく365でしか見れないのですね!! 僕はここしかやったことのなかったもので、しかも前ずっと株のトレードやってたもんで、 今まで出来高は見れて当たり前だと思ってました。(←ムチ!!) でも、そうすると店頭取引の方は皆さん出来